2015年2月15日日曜日

生き残っていく4つの文章形式

リストバトラー
 まず目次的にコンテンツを表示
 タイトルだけ箇条書きに並べる。


  1. 採用される文章形式
  2. 評価の高い文章形式
  3. 人気の出る文章形式
  4. 求められる文章形式



1.採用される文章形式
  タイトル目次をコピペして項目ごとに細分化した文章にする。
  人気記事の形式。
  文章の形式自体が、選択、淘汰にかかわっている。
  考えがある程度まとめられ、読みやすく整理されている。

2.評価の高い文章形式
  ネット上で選択と淘汰が日々繰り返される。サバイバルだ。
  ボットにも扱いやすい形式が存在する。
  中項目・タイトルなど。
  適度な長さの文章にまとめる。タイトルだけで読む時間をざっと見積もれる。
  
3.人気の出る文章形式
  適当な内容であっても見せ方でもっともらしく見える。
  キーワードも盛り込むなど、工夫も必要。
  プチ論文形式。
  俳句とか、落語のお題のような、思考パターンが、発生する。
  
4.求められる文章形式
  どこまでアイデアをノートなどにメモしてどこからネット上で編集するか。
  適当でも具体的に数字を挙げることだ。増えれば付け足せばいい。
  定型化、公式化、定時化などで安心感・信用が得られる。
  とにかく、統一された器に盛る。ということだ。

  日曜日の午後五時。